今までの博物館の中で、甲冑を最も多く展示していたのが、ロンドンにある「ヴィクトリア&アルバート美術館」でした。
ここは現代美術・各国の古美術・工芸・デザインなど多岐にわたる400万点の膨大なコレクションを中心にした国立博物館で、日本の甲冑も、芸術作品として展示されていました。
非常に上質な甲冑が多数展示されており、多くの方々が熱心にご覧になっていました。
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