おもてなしの心とは、「相手を敬う事」、「気遣う事」、「思いやりの心」であります。そして私の考える おもてなしの心とは、地産地消(その地で育み、その地で消費する)野菜、果物、街、風景、風、匂い、人 それぞれ自分の住む街が持つ特色がある。 その特色が、地(じ)の物である。
自分でもうまいと思う、また、気持ちが良い。今では普段何気ない生活にあるもの、住む場所が違うため、それぞれが同じように見えても少々違うそのすばらしさに気が付き 目を向ける。そこに、おもてなしの心があるのではと思います
例えば、「よく通るこの景色が好きだ」 「何か在った時、必ずここに来る」 「あの人に会いたくなる」 そんなことありませんか?
私は長良川の朝5時頃の澄んだ空気が好きだ。
川の“ せせらぎ”だけが聞こえてくるのも好き
皆さんは、普通に思うかもしれませんが、その時間と空間(場所)その自然に“もてなされているんだ”と度々思います。
その良さはこの場所、この時間に居ないと味わえないですが、誰かに教えてあげたい物の1つ自慢の1つです
この地の物の良さを再発見し 岐阜内外の人に伝えるのが役割だと思います
岐阜おもてなし武将隊(岐阜武将隊)響縁隊は、岐阜に住み、勤めている、岐阜を愛する地の者集団であります。
岐阜の自然、歴史遺産に触れてみませんか
よろしくお願いします。
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